生涯学習

生涯学習を進めるために各地方自治体には「生涯学習課」というものが設けらているそうです。

それくらい生涯学習というものが重要と考えらているのです。
しかしまだまだその言葉自体聞き慣れないとう方も多いようです。
生涯学習は経済的にだけでなく精神的に豊かな人生を送るためには必要不可欠なものです。
学習というのはなにも勉強という訳ではないんです。
趣味としての将棋や囲碁、料理、園芸などそういったものも立派な生涯学習だそうです。こういったものは参加するだけで人との交流が持てます。
また、お互いの知識を提供し合うなどで社会で役立つという意識も持てます。
生涯学習課ではそうった生涯学習を求められたときにそれに対応できるだけのサービスを考えておかなければなりません。
生涯学習の進め方は地方によって様々だといわれるくらい違っているそうで、格差が出てしまっているという話も聞きます。
確かに全国的に見て高齢者が多いところ、失業者の多いところなど状況が違いがいますよね。その状況によっても各地方自治体で考え対応していかなければならないのです。
また、そこに住む人達の生涯学習に対する意識でも大きく違ってくるようです。やはり求める人がいなければ準備する側も提供しようがないですよね。
生涯学習が広まればよりより社会になるように思います。
もっと国・地方・個人が一丸となって取り組んでいけるといいですね。

これからの時代において大変重要なものとなってくるに違いない「生涯学習」ですが、日本においてはまだまだ認識が低いようです。
少しでも多くの国民に生涯学習を浸透させようと指針を示しているのは文部科学省になります。
文部科学省が各自治体に向けて生涯学習を推進させるためにはどういったサービスを提供していかなければならないのかといったことを指示するのです。
また、生涯学習における理念を示しているのも文部科学省であり、それには「高齢化、少子化が進む社会において学習意欲の高まりや学歴社会の是正を目的とし、広く国民に学習機会を提供することが重要である」とあります。

これは高齢者の方が増える一方で人生に生きがいを持ていない人が増えるのをふせぐこと、子供たちの教育をよりきめ細やかに充実したものにすること、立場や状況に関係なく常に学びたいとう欲求にこたえること、そして学んだ知識や技術がきちんと評価される社会であるということが大切だということでしょう。
確かにこういった考えが実現すれば国民一人一人の心の豊かさも変わるでしょうし、もっと素晴らしい世の中になるように思います。
文部科学省はこういった考え方を広く広めるための重要な役割を担っているのです。

うちの近くにコミュニティーセンターという施設があります。
そこではサークル活動といった感じでそれぞれ興味のある人たちが集まりいろんな活動をされています。
年に1回各講座の紹介を含め作品の展示や発表などを行ったりもしています。
基本的に10人以上固定のメンバーが集まればこのコミュニティーセンターの部屋のひとつを安価に貸してもらえ活動が行えます。
私自身、大人5人子供5人のママ友メンバーにて部屋を借り月に1回のペースで情報交換を目的とした交流会を開いてました。
まぁはっきり言ってただのおしゃべり目的ですけどね。
そういった感じでこの施設は大変地域の交流の場として活躍しているように思います。
もちろん、活動内容は着付けや料理、ダンスやカラオケなどといった本格的な活動をされているグループもあります。
いわゆるこのような活動こそが生涯学習というものなのでしょう。
活動内容によっては自治体からか補助金が出たりもするようです。
ただ、こういった施設というのはそれ程数がありませんから活動が活発な地域ではなかなか部屋の確保が難しいといった現状もあるようです。
私達もできれば週1回くらいで集まりたかったのですが、なかなか都合のいい日に予約が取れず結局月1回の活動になってしまいました。
この先生涯学習を推進させていくのであればそれなりの施設をもっと増やしていく必要もあるように思います。
また、こういった施設の存在を各地域でもっとアピールしてく行くことが生涯学習を広める手掛かりとなっていくのではないでしょうか。


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